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「無色の人 春」
2025年1月から開催されていた個展「無色の人」が大幅に会期延長となり、「無色の人 春」としてリニューアルしました。展示はふたたび美術評論家・椹木野衣さんがリ・キュレーションしてくださいました。
十日町に2週間ほど滞在して、宿舎から信濃川までの風景をスケッチし、越後妻有MonETの企画展示室の壁に水彩でドローイングしました。
展示期間中は美術作家・中谷ミチコさんと多摩美彫刻学科の学生たち、十日町に住む方々とともに語り合うゼミを開催しました。また十日町西小学校の4年生全員が参加する紙粘土ワークショップも開催しました。
期間:2025年
場所:越後妻有里山現代美術館MonET(十日町市)
All photo by Osamu Nakamura
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